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今回のネグレクト事件について

2010.08.06.01:06

日本からのニュースは子供の虐待のことばかりで、本当に悲しい。

特に先日の大阪のネグレクトは、今までにないほどの悲しみに包まれた。
夫もこの事件のことはよく嘆いている。

普段はタイトルを目にしただけで、その手のニュースはなるべく読まないようにしている。読めないといった方が正しいのかもしれない。
読んでしまうと、本当にやりきれなくなり、涙が止まらない。
でも殺された子供はこの何百倍の涙を流して悲しい思いをしたのだろうと思うとまた涙・・・。

この事件に関しては、何が母親をそこまで変えさせてしまったかと思う気持ちもあり
記事を読んでいます。

私なりに今回の事件や虐待問題の件で、母親以外の原因になるものをちょっと考えてみました。

★★★★★★★★★★★★★★

虐待増加の原因は色々あるんだけど、まず子供が子供を産んでしまっているところに問題があるのかなと。


世の中はできちゃった婚だらけですよね。
10年近く前の記事で、裏覚えですが、日本では6組に1組が予期せぬ妊娠カップルらしいです。
(できちゃった婚にいたっている割合ではないです)

できちゃった婚カップルを全て否定するわけではありません。
幸せに家庭を築けている夫婦もたくさんいるでしょう。
けれど、みなさんの周りの若くて、経済基盤のない若いできちゃんった婚夫婦は絵にかいたように簡単に離婚されているのではないしょうか?

結婚しないまま、精神的にも経済的にも新しい命を迎えられないのに、
妊娠しているというのは、命そのものを軽くみている、子供を育てることがどれだけ責任あることかわかっていないんだな、とも思えて仕方がない。
そしてそういう人たちが軽々妊娠できて、本当に子供が欲しい人たちが不妊で苦しんでいるのを見ると、世の中不平等でたまらなくなる。



★★★★★★★★★★★★★★

そして”もうひとつの原因”女手一つでは子育ては無理”なのでしょう。


現実問題として、シングルマザーが安心して子供を育てるほど、日本の社会制度は整っていない。
平均母子家庭の年収は300万もない、約210万弱だそうです。
平均なので、これ以下の人もいるんでしょうし。
この金額で子供に何をしてあげられるのだろう?大人一人食べていくのも危うい金額では?

夜のお仕事で働く親御さん達のために、繁華街にある24時間対応の託児所というのもあるらしいですね。
昔ドキュメンタリー番組で見たことあります。

↓参考記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000130-san-soci

どうして下村容疑者はこういう託児所に預けれなかったのでしょう?
下村容疑者の勤務先は彼女の子供が誰に預けられているかまでは確認しなかったのですね。
これはここにも問題ありですよね。



★★★★★★★★★★★★★★

虐待は繰り返される

ちょっと記事が見つからないのですが、容疑者自身、離婚家庭で育ち父親一人で育てられたそうです。
お父さんが買い食いをさせるお金を与えて家事、育児にはあまり積極性がなく、
元近所の人曰く、その家はごみが散乱して汚かったそうです。

彼女が虐待を受けていた!とは断言できませんが、容疑者自身、細やかな愛情というに縁がない女性で、
実際自分の子供にはどう接していいのかわからなかったのかもしれませんね。


結婚していた頃ブログに子供への愛情を綴っていましたが、実際はこの頃から元夫の実家に子供を預けて外出していたらしいではないですか。

★★★★★★★★★★★★★★

元夫の責任は?

幼い命がなくなったのは先月上旬か中旬 
ちょうどその頃元夫にしんどいと愚痴をこぼしているそうではないですか。

そもそも以前から遊び癖のある元妻に幼子二人を連れて真面目に働けるのか、この元夫やまわりも疑問に思わなかったのでしょうかね。このご時勢、お父さん一人の収入でも子供を育てるのがやっとな状態なのに。
彼女の交友関係が原因で離婚したらしいではないですか。
どうして彼女が親権を持てるのか?
それにしてもこの元夫にももっと父性とか無かったんでしょうかね。
元夫さんももっと子供達に気を配るべきだったのではないでしょうか。
(彼女が支援を拒んだ・・・かもしれないので、ここらへん難しいところですが)

シンガポールでは3年別居しないと、正式に離婚できないらしいです。
結婚の制度ももう少し変えなくてはいけないかも。

誰でも気軽に結婚&離婚できる制度ではなく、そのためのテストとかあったもいいかもしれません。
妊娠したから入籍というの、やめたほうがいいではないですかね。
欧米では子供ができても、もう入籍しないカップルも増えているようですが・・・。
子供を持つ意味、命の大切さの家庭&学校教育もっと必要です。


★★★★★★★★★★★★★★


今回の事件で一番残念に思うのは、児童相談者の役員の情熱のなさとそのシステムのあり方。
児童相談所が何度もこの母親の部屋を訪れているのに、手紙を2回入れただけで帰っていることです。


悲しいが、連日のように子供の虐待事件が報道されているなかで、最悪のことは容易に想像できる。
私が職員なら何をどう処罰されようが、ドアをこじ開ける。
それなのに子供を特定できないと、臨検できないと!
そんな手続きに時間がかかっていたら、救える命も救えないよ!
子供の虐待死はもう何年も前から問題になっているのに、今もこんな職員と、機能しないシステム存在しているのはおかしすぎる。
その矛盾にどうして児童相談所が気づかない?厚生省も何も疑問に思わないの?
何を失敗しても、結果がでなくても首にならない、必死にならない仕事への態度、お役所仕事の印象をここでもまた感じざるを得ない。


参考記事↓ 毎日jpより

◇「真摯に反省」 大阪市が陳謝
 大阪市こども相談センター(児童相談所)が虐待を疑う通報を受けながら子どもの安否確認をしなかった問題で、大阪市は30日、会見を開き、市こども青少年局の森啓局長は「結果的に救えなかったことを真摯(しんし)に反省したい」と陳謝した。

 相談センターは、匿名の女性から、3月30日、4月8日、5月18日の計3回、虐待を疑う通報を受けた。計5回、家庭訪問したが、いずれも呼び鈴に応答がなく、連絡先を書いた不在票を置いて帰ってきた。以降は保護者の連絡を待っており、子どもの安否確認はしなかった。森局長は「対応に問題があったと言わざるを得ない」と述べた。

 最後の5月18日の通報は「子どもの泣く声が今もする」との内容だったが、直ちに職員を派遣せず、早朝の通報に対し午後3時半ごろ部屋を訪問した。これについて相談センター側は、それまでの4回の訪問で誰にも接触できなかったことに触れ、「虐待を思わせる大人の怒鳴り声などがなく、緊急性を要するとの判断に至らなかった」と釈明した。

★★★★★★★★★★★★★★

他にも色々問題はあるんだろう。

この母親はどう法の下に裁かれるのでしょうか・・・。
私を含め皆さん死刑を望んでいるんではないでしょうか。
けれど、そうはならないんでしょうね。

さて、今回の事件でや社会全体で変えていかない問題多々あるんだなと今更ながら気づき始めました。


未成熟な大人が子供を産んでしまう悲劇 早く止めないといけません。
どの子供も安心して暮らせる社会にならなくてはいけません。
だって、どの子供にも幸せになる権利は必ずあるから。

お子さん達の冥福を祈ります。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/422782/

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100801
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